2018年06月18日 07:08

東日本大震災から学んだこと

P-BASE寿店の理学療法士の小濃です。

今回も5つの方針
「パートナー‐思いやりを大切に…」
を心にもち、
福祉法人不二福祉事業会の皆様と共に、東日本大震災のおきた福島県と岩手県にボランティアとして公演に参加させて頂きました。



公演
①福島県二本松市福島県営石倉団地
②岩手県宮古市三王地区自治会研修センター


東日本大震災から何年が経過したか、皆様ご存知でしょうか?

(私も恥ずかしながら、現地で知った次第です。)

そう、実に…7年!!!!!なんです。

実は5年前、私は岩手県の陸前高田市に行ったことがあります。
その時は、到着するまでの道中も、骨組みだけ残っているビル、半壊しているスーパー、道端の側溝には泥が詰まっている…という状況でした。

7年を経て、福島県にも岩手県にも復興の跡が見られました。

しかし7年が過ぎても、建設途中の防波堤や福島県では帰還困難区域や居住制限区域がまだまだあるという完全に元に戻っていないのが現状です。



2日目に、運動と認知トレーニングを組み合わせた「コグニサイズ」を行いP-BASEが大事にしている合言葉「いいね!!!!!」
をノリノリで行って頂け、私の方が笑顔を頂きました!



生活の中で、今も不安もあるにもかかわらず現地の人は本当に素敵な笑顔を私たちに見せて下さいました。

また今回の研修では、ガイドツアーの方から大切なことを学ばせて頂きました。


それは三つ。
①想定にとらわれるな!!
ハザードマップを信頼しすぎて、逃げ遅れた方がいた。

②その状況下で最善を尽くせ!!
自分がどこにいる時に地震が起こるかは分からない。地震時の対策は頭に入れておくこと。
③率先して避難者になれ!!
自分の命を守ることに専念すること。
助けようとして亡くなった方も多くいた。

今私達にすぐできる事は、
・いざという時、大切な人、家族とどこの避難所に逃げ込むかを決めておくこと。
・3日間分の水分、食料を準備しておくこと。
・企業においては、連絡網を確立しておくこと。

地震大国の日本は今まで多くの震災に見舞われて来ました。
地震が起こった時に、より被害が少なく済む努力を出来る事から行うこと。それを私は今回の研修で学びました。


最後に福島県も岩手県も、本当にいい所でした!!

優しい人たちばかりで、料理も美味しく、観光できる所が多くあります!!


これからどんどんと開発されていく街には本当に勢いがあります。
来年のラグビーワールドカップを現地に見に行くのもオススメですよ!

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