2017年12月08日
一体
こんにちは。
寿店の小林です。
我が名古屋グランパスがプレーオフを勝ち上がり、1年でのJ1復帰を果たしました!
「チーム、サポーターに一体感がある」と評価する記者に対し、風間八宏監督はよくこう答えていました。
「一体感、ではなく一体です」
僕はP-BASEではご利用者さまのサポーターです。
ご利用者さまに「目標の達成のため一体となっている」と思っていただけるよう、スタッフ間でも一体となって精進していきます。
寿店の小林です。
我が名古屋グランパスがプレーオフを勝ち上がり、1年でのJ1復帰を果たしました!
「チーム、サポーターに一体感がある」と評価する記者に対し、風間八宏監督はよくこう答えていました。
「一体感、ではなく一体です」
僕はP-BASEではご利用者さまのサポーターです。
ご利用者さまに「目標の達成のため一体となっている」と思っていただけるよう、スタッフ間でも一体となって精進していきます。
2017年12月06日
P-BASEは人材育成の会社です
P-BASE 訪問部 加藤英樹と申します。
突然ですが、P-BASEは人財育成の会社です!
今年度の人財育成テーマである
お客様の目標達成のために、共に学び、思いやりをカタチにする社風をつくり、仕事を通じて『やりがい』と『生きがい』を創造する。
このテーマを実現するために多くのことに取り組んでいます。
その取り組みの一つに、毎月1回全社員と成長対話「わくわーく」を実施しています
内容は、
1.毎月の目標の確認
2.目標の明確化のサポート
3.先月の目標の振り替えり etc
「わくわーく」では、各スタッフの目標が達成できるように援助させていただいております。
自分で立てた目標を達成するのに、自分で頑張るのはもちろんですが、援助があればより達成率は上がります。
この「わくわーく」は現場でも活用されており、スタッフがお客様の目標立案の援助と確認を実施しています。
お客様が目標達成できるようになるためにも、まずは各スタッフの目標が達成できるように全力で援助させていただきます。
突然ですが、P-BASEは人財育成の会社です!
今年度の人財育成テーマである
お客様の目標達成のために、共に学び、思いやりをカタチにする社風をつくり、仕事を通じて『やりがい』と『生きがい』を創造する。
このテーマを実現するために多くのことに取り組んでいます。
その取り組みの一つに、毎月1回全社員と成長対話「わくわーく」を実施しています
内容は、
1.毎月の目標の確認
2.目標の明確化のサポート
3.先月の目標の振り替えり etc
「わくわーく」では、各スタッフの目標が達成できるように援助させていただいております。
自分で立てた目標を達成するのに、自分で頑張るのはもちろんですが、援助があればより達成率は上がります。
この「わくわーく」は現場でも活用されており、スタッフがお客様の目標立案の援助と確認を実施しています。
お客様が目標達成できるようになるためにも、まずは各スタッフの目標が達成できるように全力で援助させていただきます。
2017年12月04日
脳の若返り教室
こんにちは。
絶好調!ワクワクがとまらない中垣義治です。
P-BASEでは、八事イオンさんのGGモールにて、
「脳の若返り教室」を月に1回行っています。
H28年のデータでは、
要介護の要因の第一位は24.8%で認知症。
そこでP-BASEは、認知症予防をイオングループさんの協力を得ながら普及しています。
具体的な取り組みとしては、3つ。
1つは、音楽に合わせて体を動かす。
これはミュージック・ベースド・マルチタスク・トレーニング(以下MBMT)という手法を少し変えて行っています。
MBMTでは、音楽に合わせて、自分の思うままに身体を動かすことにより、脳の新しい神経をつなぐために必要な栄養が脳内に分泌されることから、認知症予防に効果があると考えられています。
2つめは、2重課題運動
これは、運動課題と認知課題を組み合わせた運動、たとえば、足踏みをしながらしりとりをする。
2重課題運動は、記憶力の向上に効果があるとされています。
3つめは、人とのつながり
たとえば、人に触れる、人に話を聞いてもらう、など、、、
人との関わりがある人は、認知症になりにくいとされています。
さらに、人とのふれあいは、オキシトシンという愛情ホルモンを分泌させるため、幸福感を感じる事ができます。
幸福感を感じることで、人生に前向きになることも、遠まわしですが、認知症予防に貢献していると思います。
認知症で困るシニアやその家族が、少しでも減ることを願って、今後も活動を続けて行きます!
p.s 認知症予防を広げるついでに、前向きな言葉・しぐさの「いいねー」も広がってくれると嬉しいです^^
みなさん、親指を立ててぇー、せーのっ!
絶好調!ワクワクがとまらない中垣義治です。
P-BASEでは、八事イオンさんのGGモールにて、
「脳の若返り教室」を月に1回行っています。
H28年のデータでは、
要介護の要因の第一位は24.8%で認知症。
そこでP-BASEは、認知症予防をイオングループさんの協力を得ながら普及しています。
具体的な取り組みとしては、3つ。
1つは、音楽に合わせて体を動かす。
これはミュージック・ベースド・マルチタスク・トレーニング(以下MBMT)という手法を少し変えて行っています。
MBMTでは、音楽に合わせて、自分の思うままに身体を動かすことにより、脳の新しい神経をつなぐために必要な栄養が脳内に分泌されることから、認知症予防に効果があると考えられています。
2つめは、2重課題運動
これは、運動課題と認知課題を組み合わせた運動、たとえば、足踏みをしながらしりとりをする。
2重課題運動は、記憶力の向上に効果があるとされています。
3つめは、人とのつながり
たとえば、人に触れる、人に話を聞いてもらう、など、、、
人との関わりがある人は、認知症になりにくいとされています。
さらに、人とのふれあいは、オキシトシンという愛情ホルモンを分泌させるため、幸福感を感じる事ができます。
幸福感を感じることで、人生に前向きになることも、遠まわしですが、認知症予防に貢献していると思います。
認知症で困るシニアやその家族が、少しでも減ることを願って、今後も活動を続けて行きます!
p.s 認知症予防を広げるついでに、前向きな言葉・しぐさの「いいねー」も広がってくれると嬉しいです^^
みなさん、親指を立ててぇー、せーのっ!
2017年12月01日
外部発表-日本通所ケア研究大会-
こんにちは。
11月17日〜19日に広島県福山市で開催された『日本通所ケア研究大会』に参加してきました。
寿店の取り組みを「その人らしい生きがいをつくるデイサービス」というタイトルで発表しました。
他事業所の発表や同時に行われていた様々な講義、いずれも勉強になり寿店で取り入れたいものが多かったです。
今後もその方らしい生きがいをつくるお手伝いが出来るように、日々がんばっていきます!
11月17日〜19日に広島県福山市で開催された『日本通所ケア研究大会』に参加してきました。
寿店の取り組みを「その人らしい生きがいをつくるデイサービス」というタイトルで発表しました。
他事業所の発表や同時に行われていた様々な講義、いずれも勉強になり寿店で取り入れたいものが多かったです。
今後もその方らしい生きがいをつくるお手伝いが出来るように、日々がんばっていきます!